NEW GAME!!


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ジャンル:
[ 喜劇 ] [ 人生のひとこま ]

あらすじ:
主人公が春に入社する場面から物語が始まり、そこから年単位の時間が経過していく。主人公には「キャラクターデザイナーになる」という明確な目標が設定されており、第3巻では目標が成就するものの、物語はそこでゴールとはならず、実はその役職についてからが真の苦労を味わうスタートラインであるという展開が用意されている。第5巻の「THE SPINOFF!」は、主人公が就職する前の1年間を描いた前日譚で、本編冒頭で主人公がどのような心境で入社したのかを描くことがテーマとなっている。 本編 主人公の涼風青葉は高校を卒業後、小学生の頃から好きだったコンピュータRPG『フェアリーズストーリー』シリーズを制作しているゲーム開発会社「株式会社イーグルジャンプ」にグラフィッカーとして就職する。若い女性ばかりで友好的な雰囲気のチームに配属された青葉は、彼女にとって憧れであり目標だったキャラクターデザイナーの女性、八神コウの部下として働くことになるが、仕事のことには自分にも他人にも厳しく有能なのに、私的な事柄になるとルーズなコウの言動に困惑する。絵を描くのは好きだがゲーム制作の経験はない青葉は、既に開発後半に差し掛かっていた最新作『フェアリーズストーリー3』の仕事で端役キャラクターのモデリング作業を任され、慣れないビジネスマナーや3DCGに悪戦苦闘しつつも、先輩社員たちの協力や叱咤を得て、グラフィッカーとしてのスキルを磨いていく。かつて周囲と対立しながらキャラクターデザイナーの地位を勝ち取ってきたコウは、青葉の出世欲の弱さを不安視するが、青葉は持ち前のコミュニケーションスキルを発揮して周囲と打ち解けていき、過去のコウとは異なった道を歩み始める。やがて青葉の存在は、過去に人間関係で失敗したことのあるコウに自信を取り戻させることとなり、また隣席となった同僚の先輩社員たちも、青葉と打ち解け合ったりする中で彼女に触発されて自分を見つめ直す。 やがて、新作『フェアリーズストーリー3』の納期に向けてスケジュールが厳しくなっていく中、青葉の様子を心配した親友の桜ねねがデバッグチームのアルバイトにやって来る。ねねは常識の欠如や、青葉のプロ意識とのずれが元で幾度かトラブルを起こしつつも、正社員たちとの交流を経てゲーム制作に興味を抱くようになり、アルバイトを終えた後も自主的にプログラミングを勉強し始めるようになる。 その後、『フェアリーズストーリー3』は発表会を経て無事に発売日を迎え、打ち上げの祝賀会を終えた後には、次回の新規タイトルとなるアクションゲーム『PECO』に向けた企画が立ち上がる。青葉も企画のコンペティションにデザインを提出するが、落書きで付け足したアイデアが思いがけずゲームの基幹として採用されたことで、それまで憧れであり頼れる上司であったコウとキャラクターデザイナーの地位を巡ってぎくしゃくする局面を経験し、青葉が今まで憧れて目指してきた夢とは、今その立場にいるコウを蹴落として成就するものであるという現実に直面する。その一方、コウもアートディレクターという要職を任され、かつて青葉の入社以前に挫折を経験した過去に向き合い、また青葉の目標として追われる立場からの葛藤を味わう。結果的には青葉とコウは衝突を避けて協力し、共同でのメインキャラクターデザイナーという道を選ぶが、青葉は「ゲーム会社に就職してキャラクターデザイナーになる」という夢が叶ってから見えてきた新しい目標を自覚する。青葉の同僚たちもまた、それぞれの抱える課題に向き合いながら、ステップアップを目指していく。 『PECO』は出資会社(パブリッシャー)からの期待も集めることとなり、青葉は周囲との相談を密にすることによって実力不足を補いながら、入社から1年を迎えて周囲からも貢献を評価されていく。しかし高まった期待は『PECO』を失敗のできないプロジェクトにしてしまい、無名の青葉ではなく知名度の高いコウを前面に立てた商業戦略を立てなければ、開発予算に見合った宣伝効果を見込めないという、制作チームにとって不本意な決断を迫られる。コウは決定に憤るが、青葉は自分たちが納得するためにも、コウとキービジュアルを賭けてもう一度コンペティションで勝負させて欲しいと申し出て、青葉の意気込みを汲んだコウも全力で応じる。結果的に青葉はコウとの圧倒的な実力差に打ちのめされ[注釈 6]、脚光の当たらない内部デザイナーという立場に甘んじる結果となるが、再びアルバイトとして採用されてきたねねから「大出世」と評され、心を救われる。 ねねの採用と時を同じくして、青葉の所属するチームもゲーム専門学校からの研修生を受け入れることになり、青葉は後輩から目標として意識される立場となる。プログラマー班に配属されたねねも、就職内定を狙う意識の高い研修生から真剣さの度合いを問われて険悪な関係となるが、共に危機的状況を乗り切ったことで和解する。一方、コウもまた青葉に触発され、現状に満足せず更なる高みを目指したいという想いから、今の職場を離れる覚悟を固めていく。やがて『PECO』が完成を迎えた際のイベントの場で、コウは青葉をステージ上に引き上げ、公衆の前で「期待の若手」として紹介する。『PECO』は最終的に、パッケージ裏面にてコウに続いて青葉の名前を併記した形で発売されるが、コウはいつか青葉たちの元に戻ってくることを約束して、上司の身内が経営するフランスのゲーム開発会社へと移籍する。 第5巻「THE SPINOFF!」 物語は青葉がイーグルジャンプに入社する前年、ゲーム『フェアリーズストーリー2』の設定資料集[注釈 7]が発売された日に遡る。高校3年に進級し、ゲームのキャラクターデザイナーになる夢を恥じらいながらも諦められない青葉は、進路希望調査の稚拙な回答を親友のねねに目撃され、まずは美術大学に進学し、そこからゲーム会社へ就職するという現実的な進路を提案される。美大受験について質問するために美術教師の元を訪れた青葉は、廃部寸前の美術部をひとりで切り盛りする星川ほたると出会い、優れた美術の技量を持ち恥じることなく将来の夢を語る彼女に感銘を受ける。青葉はねねと共に美術部に入部し、ほたるに倣って美大受験のための美術を学び始める。 季節が巡る中、青葉とほたるは部活や学校生活や合宿を通じて絆を深め、互いに影響を受けながら精神的にも成長し、技術を磨いていく。他人と対立することを避けがちだったほたるは、青葉との交流を経て、面と向かって言いづらかったことも指摘できるようになる。一方で、ねねの画力は美大合格レベルには程遠く、3人揃って同じ大学に進学することはできないという現実にも直面する。3人は互いに友情を確認しつつもそれぞれの進路を固めていくが、あるときねねは青葉が、ほたると同じ美大に進学してから就職するという進路にとらわれすぎていることを指摘する。青葉はねねが示した『フェアリーズストーリー2』の設定資料集[注釈 7]を読み返し、憧れの人である八神コウが、高卒ですぐにキャラクターデザイナーに抜擢されていたことを初めて知る。青葉は、自分にコウのような才能はないと考え、高卒からの就職試験をためらうが、ほたるは青葉が才能の有無を言い訳にしていることを指摘する。青葉は考えを改め、ねねやほたるの「不採用でも大学卒業後にまた再挑戦できるのだから、記念受験だと思えばいい」という助言にも後押しされ、美大受験と就職試験を併願することにする。 面接日に、待合室で時間を待たされていた青葉は、正体を隠して面接本番前に現れたコウ本人と人事担当者の葉月しずくから、高卒で就職に挑戦する理由を尋ねられ、友人たちに背中を押されてここに来た経緯と自分の意気込みを、恥じることなく語る。青葉は直後の面接本番でしどろもどろになって失敗してしまうが[注釈 8]、葉月の目には留まり、結果的にはほたると一緒の美術大学の合格発表と同時にイーグルジャンプの採用通知も受け取る。夢か友情かという選択を迫られた青葉は就職を選択し、ほたるとねねもそれを祝福する。本編冒頭の場面に戻ってエピソードが終わる。

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