キリングバイツ


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キリングバイツ

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Killing Bites

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[ アクション ] [ エッチ ] [ ホラー ] [ サイエンスフィクション ] [ 聖人 ]

あらすじ:
第1章 出会い、奇妙な生活 都内某所、大学生・野本裕也は短期バイトで知り合った知人達に連れられ、夜道を歩く女子高生を誘拐するという犯罪計画に巻き込まれてしまう。野本は良心の呵責から車を止めて知人に犯罪行為から辞退すると言うが、それに返事をしたのは被害者の女子高生・宇崎瞳だった。知人達は標的となった瞳を野本の運転する車の中で強姦しようとするが、野本が運転してる最中に瞳に殺されていた。瞳の指示で人気の無い廃材置き場に案内された野本はそこで出会った獣闘士「獅子(レオ)」の名を持つ谷優吾と同じ獣闘士「蜜獾(ラーテル)」の名を持っていた瞳の「獣人」同士による血で血を争う「牙闘(キリングバイツ)」を目撃することとなり、決闘は「蜜獾(瞳)」の勝利で幕を閉じた。 翌日、瞳に連れられた野本は、瞳の保護者を名乗る『「牙闘」管理局』の局長・祠堂零一と対面。そこで祠堂から「獣人」の存在と、日本経済を裏で支配している4つの財閥が「獣人」達を使い、財界での発言権を賭けた代理戦争「牙闘」を知ることとなり、同時に3か月後に行われる「牙闘獣獄刹(キリングバイツデストロイヤル)」に、野本は獣闘士「蜜獾」(瞳)の唯一の出資者として参加すること、並びに参加者となる瞳には出資者である野本のボディガードとして同居することを告げられる。是非の有無を言わされず参加することとなった野本と野本を警護することとなった瞳は、全戦無敗を誇っていたという「獅子」から勝利した瞳を今回の「牙闘」における台風の目と見た各財閥からその日を境に目を付けられるようになる。 野本と瞳を殺害して「獣獄刹(デストロイヤル)」の参加資格を奪おうとする八菱財閥の獣闘士「山荒(ラウディ)」の襲撃を受けた後、石田財閥に所属する獣闘士「河馬(ヒポ)」・岡島壱之助からの申し出と、同じく石田財閥の申し出を受け入れた祠堂からの指示で野本と瞳は石田財閥に所属することとなる。岡島もボディガードとして同居することになる中、野本の通う大学に学生で通うこととなった瞳が八菱財閥所属参加者の獣闘士「狩猟豹(チータ)」・中西獲座や三門財閥所属の獣闘士達と遭遇、一方の野本も、瞳との「牙闘」で敗北して参加資格を失った「獅子」を連れてきた三門財閥の令嬢・三門陽子から「獣獄刹」参加辞退を要請されるなどの妨害に遭うも無事3か月を乗り切り、「獣獄刹」への参加を果たす。 牙闘獣獄刹(キリングバイツ デストロイヤル) フィリピン海の無人島「炎蹄島」を舞台とした、各財閥に所属する獣闘士12人による「獣獄刹」が開催。開催時点で財界の発言権を所持していた三門財閥は常勝要因であった「獅子」を欠くことになるも、三門の財力も利用して陽子が主導で選りすぐった屈強揃いの獣闘士「穿山甲(パンゴリン)」・「巨猩羅(ゴリラ)」・「熊(ベア)」を選出。八菱財閥は「獅子」の好敵手である獣闘士「虎(ティガ)」・中西大河とその実妹である獲座、管理局からの指示で協力参加した獣闘士「麝香猫(シベット)」を加えて参加。香港マフィアの用心棒や暴走族などならず者を擁し、爬虫類系の獣闘士を多く所属させている角供財閥は三門に負けず劣らずの実力を持つ曲者揃いの獣闘士「鰐(クロコダイル)」・「壷舞螺(コブラ)」・「守宮(ゲッコー)」が参加。財閥の中で最も財力が弱い石田財閥は、石田財閥会長夫人の叩き上げの部下である岡島、岡島の説得で石田に所属した獣闘士「兎(ラビ)」・稲葉初、そして台風の目として注目を浴びる「蜜獾」(瞳)による寄せ集め構成となった。 「獣獄刹」開始早々、「蜜獾」が「熊」を討ち倒したことを皮切りに、各所で鉢合わせた獣闘士が次々と試合を展開。「熊」を始めとし、「壷舞螺」、「鰐」、「守宮」、「巨猩羅」、「麝香猫」と次々と脱落・絶命していき、試合も終盤に差し掛かって「蜜獾」と「虎」が死闘を展開する中で陽子が選出した「穿山甲」が猛威を振るい、一撃で「蜜獾」を戦闘不能に陥らせ、「蜜獾」を除けば唯一「獅子」と渡り合える実力を持つ「虎」と「虎」に加勢した「河馬」も立て続けに撃破される。実力に劣る「狩猟豹」が立ち向かおうとした瞬間、突如毛並みを白く変色させてかつての「原種の獣人」として覚醒・復活した「蜜獾」が「穿山甲」に再戦。「蜜獾」は「穿山甲」の鋭利な鱗の尾で右腕を切断されさらに執拗に体を貫かれるも、一瞬の隙をついて「穿山甲」の口の中に爪を捻じ込ませ、そのまま頭蓋を貫く致命傷を与える。しかしそれまで受けたダメージで体力が限界を迎えてしまい、痛み分けの形で脱落する。一方、頭蓋を砕かれた「穿山甲」は脳漿を飛び散らしながら立ち上がるも、「狩猟豹」に喉笛を掻っ切られて遂に絶命する。「狩猟豹」は唯一生き残り且つ戦闘能力が皆無の「兎」を悠々と仕留めに掛かるも、「兎」が逃げ回る最中に躓いたことが原因の偶発的な蹴りが「狩猟豹」の顎に命中。「狩猟豹」は脳震盪を起こしてあっけなく脱落してしまい、「兎」が優勝するという大番狂わせとなった。 しかし、ここに至って角供財閥総理事・角供雅は以前から管理局と石田財閥、八菱財閥が秘密裏に利害関係を築いて財界の完全掌握を図っているのではと疑いの目を掛けており、優勝を逃した場合に備え、刺客として獣闘士「避役(カメレオン)」部隊を使って生き残った獣闘士を始末して優勝を横取りしようとする不正を働く。しかしその企みも現地に素早く赴いた、「牙闘」実況司会者を務めていた祠堂の秘書・篠崎舞によって阻止され、不正の代償として角供雅も三門財閥会長・三門陽参のボディガードをしていた「獅子」に始末される。これで財閥のトップによる混乱も終息したかに見えたが、今度は祠堂が三門陽参に対して三門財閥が「牙闘」を利用して経済を長期に渡って私物化し、我欲に徹して不安定経済に陥らせたと看破。 これに対して「貴様ら弱者の存在こそ罪」と言い張るも直後に「管理局」と石田・八菱財閥と密かに協力関係を結んでいた「獅子」によって殺害される。「穿山甲」のパートナーをしていた陽子は失意の中で陽参のいる部屋に赴くと、既に陽参が始末された後で、管理局と石田財閥と八菱財閥と三門財閥内の「反会長派」の4グループが結託して起こした「理想的政変(イデアルクーデター)」を目の当たりにし、地位を完全に失うこととなった。 閉幕と別れ 「獣獄刹」閉幕から2週間後、岡島も瞳もいなくなって普段の生活に戻った野本は、試合の配当金の入ったジュラルミンケースと俄かにも信じられない体験をしたことを思いだす日々を繰り返していた。そんな中、突然瞳から呼び出しのメールが届いた。呼び出しのメールが来たその夜、瞳と初めて会った廃材置き場に到着した野本は、そこで切断された右腕をつなぎ治す途中の状態の瞳と再会する。再会を喜ぶ野本は瞳に、瞳と出会ってからの彼女との交流と「牙闘」を通じて、今まで流されるように生きてきた自分を変えることができたことをプロポーズまがいに告げる。瞳は野本の言葉に頬を赤らめるも、「野本を殺せ」という祠堂の指示を実行し、野本を殺害する。祠堂の部下・柴山が運転する車に戻り、野本の亡き骸が放置されたままとなった廃材置き場を後にする瞳は柴山に対して「別に悲しくねぇし」と言い張るも、その目ははっきりと大粒の涙を流していた。 第2章 2年後の世界 「獣獄刹」閉幕から2年後、財界の発言権を手に入れた石田財閥と協力関係となった八菱財閥の援助を受けた管理局主導の下、公にされなかった「獣人」や「牙闘」の存在が公表され、 新政令「獣化法」によって獣人に関する規制緩和が実施され、獣化手術も合法化された社会が形成されようとしていた。中でも、東京島湾内の人工島に新しく設置された特別自治区「政令指定獣人解放特別区域」(通称「獣人特区」)では、獣化した状態の人間と獣化しない一般人が平等で街中を歩いている光景が日常的となっており、かつて非合法な賭け試合でしかなかった「牙闘」も、「獣化法」による厳しい取り締まりによって競技者精神に則った世界的エンターテインメントスポーツとして様変わりしていた。そんな街に「牙闘」での優勝を夢見る15歳の少女・戌井純が訪れた。純は正式な獣闘士として認定されるための「試闘(オーディション)」で、不良女子高生の「牙魔猫(タスマニアデビル)」・黒居佑を相手に「媚戌(ビーグル)」に獣化して初めての実践試合に臨む。試合は互いに一歩も譲らない好戦闘を展開するが、1人の出資者の若者が立ち入り禁止のフェンスを越えてまで純にアドバイスをしたことが原因で2人は失格退場処分となってしまう。 無効試合の原因として警備員に取り押さえられた若者は石田財閥会長夫人の尊聖羅が「自身の身内」だと説得したことで解放されたが、その若者はなんと2年前に獣闘士「蜜獾」・宇崎瞳に殺害されたはずの野本裕也だった。参加資格を失って「獣人特区」を当て所無く歩く純は「牙闘」管理局員を名乗る獣闘士「雨蛙(フロッグ)」に言い包められて性的犯罪に遭いそうになるも、「純を探してくれたら2人に出資する」という野本の条件に乗った佑に助けられる。野本が出資者兼保証人となったおかげで獣闘士に認定され、区立学校に入学した純はそこで折り紙付きの不良として名が知れていた佑と再会する。 「試闘」や「雨蛙」の件で何かしらの運命を悟った純を佑は突っぱねる中、ふとしたことで同学校の社会科教師である獣闘士「麒麟(ジラフ)」との牙闘に発展。学校の一部を破壊するまでになる中、闘いの匂いを嗅ぎつけてきた「蜜獾」・宇崎瞳が介入してきたため、「麒麟」が敗けを宣言して戦闘は終了となったが、「蜜獾」の存在は純と佑は自分たちの実力差をまざまざと知らされることとなる。「麒麟」との一件の夜、佑の紹介で非公式の「牙闘」が行われている獣人特区番外地「金網通り」に連れられた純は、2年前の「獣獄刹」で優勝したことで様々な噂話が広まって「蜜獾」「獅子」以上の影の実力者という尾ひれが付いてしまった獣闘士「兎」・稲葉初と対面する。 初がボスとして管理する「忍陣畠(キャロットフィールド)」で佑が獣闘士「犀(ライノ)」との戦闘の最中に2人の不在を知った野本がやってきたことで、野本と初が思わぬ再会を果たすこととなった。初の事情を知った野本は管理局に密告しない条件として純を大ベテランの獣闘士「狼(ウルフ)」と闘わせるという試合カードを組まれ、「狼」の圧倒的な実力に窮地に立つも野本の犬笛を使った戦略で辛くも勝利する。「忍陣畠」を見渡せる所で瞳と獣闘士「狩猟豹」・中西獲座は共に「媚戌」と「狼」の試合を観戦するが、2人はそこで観客に紛れて試合の様子を見ている死んだはずの野本を目撃。さらに野本と「媚戌」の犬笛による一糸乱れぬ連携を見せつけられた瞳は激しい怒りを覚えた。 翌日、学校に登校した純と佑は何時の間にか名前で呼び合うほどの仲になり、管理局の「試闘」部門の役員となった獣闘士「河馬」・岡島壱之助から「牙闘」の本大会予選の選出を発表され、純と佑、そして体力測定で体育に駄々をこねていた生徒・護藤ハイジが選出された。本大会予選出場が決まった日の夜、公園で純が野本の特訓を受ける中、瞳と野本は2年ぶりの再会をすることなった。殺意を隠そうともしない瞳に警戒する純だが、野本と瞳は互いの意志の齟齬を確認して牙闘での決着を誓うこととなる。様々な思惑が交差する中、「獣獄祭(デスティバル)」と冠された牙闘大会の第1次予選が開催されることとなる。

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